子どもの医療費や薬代が負担になっていると感じている方はいらっしゃいませんか。医療費、薬代を抑える方法があれば知りたいですよね。
そうした方のために、この記事では「子どもの医療費助成」について解説します。最後まで読めば「子どもの医療費助成」について概要が理解できます。
目次
・子どもの医療費助成とは
・対象になる人
・助成の内容
・所得制限
・申請書類
・まとめ
子どもの医療費助成とは
子どもの医療費助成とは、子どもの医療費を都道府県、市町村が助成することによって医療費負担を軽減する制度です。
対象になる人
対象になる人は、都道府県、市町村ごとに異なります。傾向として都道府県では通院の場合就学前まで、入院の場合15歳年度末までの子が最も多く、市町村では通院、入院とも18歳年度末までの子が最も多く対象になっています。
助成の内容
助成の内容は次のとおりです。
〇自己負担額
医療費の自己負担額の全部または一部が助成されます。内容は自治体によって異なるのでお住いの自治体で
ご確認ください。
例:千葉市の場合
・通院1回につき300円の保護者負担額(同一月に同一医療機関を6回以上受診すると6回以降無料)
・入院1日につき300円の保護者負担額(同一月に同一医療機関に11日以上入院の場合。11日以降は
無料)
・調剤は無料
・第3子以降は無料
・市町村民税所得割が課税されていない方は無料
助成の内容は自治体によって異なります。お住いの自治体でご確認ください。
〇助成の対象にならないもの
・健康診断、予防接種、薬の容器代、紹介状なしに総合病院で受診した
・学校、保育園などで生じたケガで日本スポーツ振興センターの災害共済給付の対象になるもの
・交通事故など第三者行為によるもの
〇助成の方法は次のとおりです。
・現物給付:あらかじめ市区町村で取得した「子どもの医療費助成受給を証明する書類」(自治体によ
って名称が異なります。)と保険証を医療機関で提示する。
・償還給付:医療機関で一部負担金を全額支払い、後日医療費を自治体に申請する。
所得制限
所得制限の有無は自治体によって異なります。お住いの自治体でご確認ください。
申請書類
申請に必要な書類は自治体によって異なります。お住いの自治体でご確認ください。
まとめ
子どもの医療費助成について解説してきました。子ども医療費に負担を感じている方は一度自治体で相談してすることをお勧めします。
