障害者の病状を伝える手帳

障害のために、病院や診療所で診察を受ける際、体の不調をうまく医師に伝えられない方もいらっしゃるでしょう。医師に正確な病状を理解してもらった上で適切な治療を受けたいですよね。

 

そうした方のためにこの記事では受診サポート手帳について解説します。この記事を最後まで読めば受診サポート手帳について概要が理解できます。

目次

・受診サポート手帳とは

・対象者

・手帳の内容

・入手方法

・まとめ

受診サポート手帳とは

受診サポート手帳とは、障害者からは自らの健康状態や配慮してほしいこと、医師からは注意事項などを記入することで適切な診察を受けること目的とした手帳です。

 

インターネットで自治体のホームページを調べると、受診サポート手帳がなかったり、名称が異なっていたり、または歯科にのみ手帳が存在していたりします。お住いの自治体でご確認ください。

対象者

対象者はコミュニケーションを取ることが苦手な障害者・障害児になります。

手帳の内容

 手帳の内容は次の通りです。

 

障害者・障害児側の記入欄

 

 ・障害の種類

 ・障害の程度

 ・障害者手帳の種類・等級

 ・コミュニケーションの取り方

 ・興味のあること

 ・お願いしたいこと

 

 

医師側の記入欄

 

 ・注意事項

 ・アレルギー

 ・服用薬の種類

 

  などです。

入手方法

入手方法は自治体によって異なるので、お住いの自治体でお問い合わせください。

まとめ

受診サポート手帳についてお伝えしてきました。ご利用を考えている方はご参考にしてください。